（井上）：
大学の先輩が働いていていたのが大きいです。入職当初は特別養護老人ホーム亀天荘で栄養士兼事務員として、食事介助や事務仕事をしていました。
管理栄養士の資格を取得後は、栄養マネージメントを主にやるようになりました。
2年目からは、全体の食事の献立作成を行うようになりました。皆さんによろこんで頂ける食事を研究しています。

（合田）：
大師苑の開設の話を聞き、家に近いこともあり、ここだと思いました。入職当初はケアハウス鶴翠苑で、栄養士兼事務員として働いておりました。当初は事務仕事がおおかったですね。
大師苑の開設と共に大師苑の管理栄養士として配属され、栄養マネージメントと厨房業務を行うようになりました。
今は、安全でおいしいご飯の提供を行うことと、利用者一人一人に適した栄養管理を行うことに気をきかいますね

（白岡）：
大師苑、栄養士兼事務員として入職致しました。入職時は食事介助と事務していました。あと、先輩について栄養マネージメントについて教わっていました。
今は、管理栄養士をやっています。合田さんと一緒に利用者一人一人に適した栄養管理を心がけています。

（井上）：
みなさんやさしいです。後、団結力ではほかの事業所には負けないと思っていますね。
一糸乱れぬダンスは練習のたまものです（笑）。

（合田・白岡）：
やさしくて明るい職場です。個性的な職員が多いかな？。そう一言で言うと『パワフルな職場』があいますね。

（井上）：
山が大好きなので、よく登山に行きます。山とも募集中です。

（合田）：
おいしいものめぐりですね。最近は内子で買ったブドウが美味しかったです。

（白岡）：
家族と一緒に御出掛ですかね。この前は香川に窯たまうどんを食べに行きました。おいしかったです。

『食からはじまる心と身体の健康づくり　おいしさプラス』をテーマに今年度は活動を行っています。
食べ物から行う健康づくり、大きく言ってしまえばこのことですが、一つ一つの食材の特徴を考えて、食べることで健康になれる、それでいておいしい食事を考えていきたいです。
難しいことだとは思いますが、利用者さんの笑顔が見たいですね。