イベント盛り上げ任せとけ!
利用者様に楽しんで頂ける企画を考えるのは僕が1番♪
村上 崇
平成21年(2009年)入社
小規模多機能型居宅介護 亀天近見苑
介護員
医療現場から介護の世界へ。
毎日利用者様の笑顔に出会える場所それが亀天会!!
私の天職見つけました♪
伴野 奈緒美
平成24年(2012年)入社
小規模多機能型居宅介護 亀天水陽苑
看護師
(村上):
姉が介護系の仕事をしていることから、大学卒業後に入社しました。特別養護老人ホーム亀天荘に半年間在籍した後、現職に至ります。
行事係として月に1~2回の頻度で施設内外でのイベントの企画・開催に携わっています。先日も市内某所へお花を見に出かけたりしました。
(伴野):
以前は県内外の医療施設・介護施設等で看護師として働いていました。
特別養護老人ホームでも働いた経験があり、介護施設でのやりがいを感じていました。
昨年ホームページで求人内容を見て中途採用で亀天会に入社し、現在は利用者様のお薬の管理・状態チェックなどを行なっています。
(村上):
デイサービス主体の当施設では、毎日10名以上の利用者様が施設に来られます。
お元気なお年寄りが多い環境のため、施設内はいつも活気に満ちて明るい雰囲気が漂っています。
男性職員として、時には施設のメンテナンス作業をすることもあります。
男女比で言うと職員は女性のほうが圧倒的に多いのですが、楽しく和気あいあいとやっています。
(伴野):
看護師は私を含めて3名おり、利用者様のご様子などは連絡ノートを使うなどして常に共有しています。
毎日の細かなご様子の変化などに気を配っています。
利用者様はやはり人生の大ベテランでいらっしゃるのでとても話が面白く、勉強になっています。
施設では同じ今治市内にある亀天福寿苑など、亀天会の他の施設へ利用者様を見学にお連れすることがあります。
亀天会内でこのような交流があるのは私たち職員にとっても嬉しいことですが、利用者様にとってもよい刺激になるようです。
違った環境に身を置くと、普段見ている利用者様の違った一面を見ることもできるんです。
(村上):
行事係で、お花見などの企画を立てるという仕事柄、休みの日になると季節の花を求めてドライブしたりします。
また、甥っ子・姪っ子と遊んだりもしています。
(伴野):
読書が好きなので、休みの日はよく本を読んでいますね。また、その本が原作となった映画なども見に行ったりしています。どちらかと言えばインドア派ですね。
(村上):
ステップアップのため、介護福祉士の資格を取りたいと思っています。
ここは利用者様とのふれあいがあり、1日楽しく笑って働ける、すばらしい職場だと思っています。
介護を通じてたくさんの学びと笑いを得ることができますよ。
(伴野):
ケアマネージャーの資格取得を検討しています。
日々のサービスの中では課題が生まれることもしばしばです。
そんな時は職員みんなで対応を考え、色々と試行錯誤することがあります。
利用者様の立場に立って考え工夫を重ねた結果、それが利用者様にとって良い結果になった時などの喜びは、何物にも代えがたいものです。現場の結束力が自慢です。
- 施設名
- 募集要項