水の張られた田んぼに若苗が整然と並ぶ季節となりました、お元気でしょうか。
今回は、大師苑の情報を載せてみようと思います。
6月の16~18日に西条市北条新田にあるあじさいロードに行ってきました。
実際にあじさいに触れ、利用者さまも季節を感じられておりました。
紫陽花は日本には10数種が自生するそうです。
原種は、青紫色とされていて、花びらにみえるのは「萼」。
本当の花は、中心部分の丸い粒のような部分だそうです。
もともとは、「あずさい」と呼ばれていたそうで、
「あず」は「集まる」、「さ」は真、「い」は「藍(藍色)」の省略形・・・
つまり、「真の藍色が集まっている花」といったような意味合いだそうです。
原種は、青紫色とされていて、花びらにみえるのは「萼」。
本当の花は、中心部分の丸い粒のような部分だそうです。
もともとは、「あずさい」と呼ばれていたそうで、
「あず」は「集まる」、「さ」は真、「い」は「藍(藍色)」の省略形・・・
つまり、「真の藍色が集まっている花」といったような意味合いだそうです。
天気がいい日は、絶好のあじさい日和って感じでいいです。きれいに咲いている満開の紫陽花。はなの香りをかぎ、香りのよさに、梅雨のじめじめも吹っ飛ぶようなおおらかな気持ちになれました。
あいにくの雨に降られてしまった日もありましたが、車の中からみる雨にぬれた紫陽花も非常にきれいでした。
以上